事故後にすべきこと

車を運転するのであれば、常に「万一の事態」については考えておく必要があります。
自分はまさか巻き込まれないだろう、ということは誰もが考えていることです。
自身が車を運転していて、他のドライバーに車をぶつけられたなど被害者になってしまった場合、事故後に必ずやらなくてはいけないことは大きく分けて四つです。
まず第一に、相手の身元を確認すること。
相手の車の番号を控えるのも大切です。
ですが可能であれば、免許証・車検証などのコピーをとらせてもらうなどし、記憶ではなく記録で残しておくのがベターです。
第二に、現場の保全です。
どこが現場なのか、どのようなタイミングだったかを確認し、警察などにしっかり証言できるようにしておくことが必要です。
携帯電話のカメラで状況を撮影したり、もし目撃者がいるのであれば、証言を依頼することも有効です。
第三に、警察へ届けることです。
当然のことであるとはいえますが、事故後、加害者から示談を求められるケースなどがあります。
例えどのような場合であっても、必ず警察には届け出て、証明書を発行してもらうするべきです。
そして最後、第四に、保険会社へ連絡を取ることです。
歩行中であろうと、自分の自動車保険が使える場合であっても、60日以内に届出を済ませることが必要です。
事故後の対応を速やかに・確実に行うことは、自分にとっても相手にとっても重要なことです。
万一のケースがおきてしまったとき、スマートに対応できるように常に意識するのが重要です。